【エイジング特集 Vol.4】牛革A4トート。エイジングを行うとバッグはどのように変化するのか比較検証してみました

こんにちは。

ハレルヤ編集部です。

エイジング特集4回目となる今回は、牛革A4トートをエイジングするとどのように変わるのかという点に注目してお届けします。

ハレルヤの牛革A4トートバッグについて説明した記事はこちら

【ハレルヤ商品紹介】絶妙なサイズ感がちょうどいい。シーンを問わずご使用頂ける牛革トートバッグ

★エイジング特集 vol.4

 

エイジングををするとこんな色へと変化します

エイジング後の牛革A4トート 正面

エイジング後の牛革A4トート 背面

 

A4トートのこげ茶色を2年間毎日使用してエイジングをしました。

 

未使用品のバッグと比べてみて、その違いに驚いたのは

①肌触り

②ツヤ感

③革の表情

④色の変化

⑤柔らかさ

の5点です。

 

肌触り/ツヤ感

エイジング特集で必ずといっていいほど、まず一番最初に驚くのは肌触りの違いかなと思います。

ハレルヤ製品はオイルを含みマットな質感のものが多いです。

無垢な状態の新品であるがゆえに、正直な所、例えば無意識に爪をたててしまうだけで傷が付きます。

革専用のクロスやクリームで集中的に擦り、革の中にある油分を移動させることで傷は目立ちにくくなります。

裏を返せば新品の場合は、そうまでしないと傷を目立たなくさせることが出来ないということになります。

使い始めは大切に持ちたいという想いが誰しもあると思いますが、

せめて半年は毎日使ってみてください。

すると、革に含んであるオイルや、日常使っている上での摩擦により、

マットな質感だった革に光沢が生まれ、ツルツルとした滑らかな肌触りへと変化します。

 

つまり、新品にオイルを外的に与えることと、

たくさん使って、エイジングを進ませ、革本来に含んでいる油分を表面に出すことは似ているように思います。

表面にオイルが滲み出てコーティングされた暁には、傷は目立ちにくく、つきにくい丈夫な革へと変化しています。

 

革の表情/色の変化

新品の時にはあまり革の表面にある、皮本来の模様などは感じにくいのですが

エイジングが進むに連れて革の凹凸、牛のシミやホクロのような細かな模様が浮き出てきます。(個体差あり)

左:エイジング後 右:エイジング前(新品)

シンプルなバッグから、表情豊かな、少しワイルドかつヴィンテージ感のある、素敵なバッグへと変化します。

左:エイジング後 右:エイジング前(新品)

色に関しては、ブラウンという暗色ということもあり、大幅に変化はありませんでしたが、

一番負荷がかかり、摩擦も大きい持ち手の部分は特に濃くなっていました。

例えるなら、ビターチョコレートからブラックチョコレートになったような印象です。

 

柔らかさ

もともと自立するほど革に張りがあるバッグですが、

手にした瞬間、持ち主に馴染むような、ほどよいしなやかさ、柔らかさがあります。

エイジング前(新品)

新品の方は反発力が有り、折り曲げても周辺の箇所は曲がることがありません。

エイジング後

一方、エイジング後のトートは柔らかいため同じ力を入れても、折り曲げた周辺がくにゃっと折れ曲がるほど柔らかいです。

 

ですが、バッグ全体がくたっとしてしまうほどでもありません。

試しにエイジング後の柔らかいバッグでも中身を抜いた状態で自立するか検証したところ、

柔らかさ故にマチが広がっているというのも有りましたが、きちんとバッグだけでも自立しました。

エイジング後(中は空の状態)

 

また、オープンポケットなど革が伸びて広がりやすい箇所でも、

物の出し入れがしやすくなったという感じで、特別ゆるいという印象は見受けられませんでした。

エイジング後

 

いかがでしたか?

革には同じものというのは存在しませんが、

それでも醍醐味である、エイジングにより、さらにオンリーワン感を高めることが出来ます。

是非、お気に入りの革製品で貴方だけの特別なアイテムへと育ててみてください。

使うたびにウキウキするような、少しリッチな気分になれる『ハレルヤレザー』を、ご検討頂けましたら幸いです。

 

▽今回ご紹介したA4トートバッグはこちら

Brown / Camel / Black / Wine red / Navy 

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