こんにちは。
ハレルヤの受注を担当していますスタッフの由衣です。
毎日、仕事や日常生活で充実した日々を送っている。
頑張っている自分へ、美味しいものを食べたり、休日には好きな事をしたり
ゆっくり体を休めて、またキラキラした毎日を過ごしたい。
でも体は回復しているはずなのに、なんとなく頑張れないかも……。
もしかしたら『心』も疲れているのかもしれない。
癒しが必要なあなたへ。
色の効果を期待して身に着けるものや小物を選んでみてはどうでしょうか?
今回は、それぞれの色のもつ効果とピッタリな商品を紹介していきたいと思います。
色の心理的効果で感情が動く!?
私たちの日々の生活の中には沢山の「色」が存在しています。
人を元気付けたり、落ち着かせたり、癒しを与えたり、人の心理に働きかける効果があります。
色のもつ心理的な効果を理解して、上手に活用して毎日同じ時間を共に過ごす「もの」選びに役立ててみてはどうでしょうか?
知っておきたい「色」の効果
色 の効果1:どんな時もポジティブに「レッド」
赤色には集中力アップ効果があり情熱的で活動的な色。
仕事のプロジェクトを成し遂げたい、趣味で新しくはじめたい事があるなど
カジュアルにもスマートにも持ててオンオフどちらでも使えるバッグから赤色をとりいれてみるといいかも。
色の効果2:疲れた気持ちを和らげる「イエロー」
黄色には「光」や「太陽」のイメージのある、有彩色でも一番明るい色。
集中力や判断力、記憶力を高める効果もあるとされている色で、人の気持ちを明るくしてくれるカラー。
ちょっとしたお出かけやランチタイム時のサブ的なお財布としても小さくてもしっかり働くミニ財布で取り入れてみましょう。
色の効果3:やるぞ!集中力を高める「ブルー」
青色には、血圧や心拍数を下げ気持ちを落ち着かせ、さらに集中力をアップさせる心理効果があります。
視力を補う為のメガネだけでなく、パソコン・スマホなどのブルーライトがカットできるメガネなどを使用している方も多いと思います。
ここぞと言う時に集中できるようメガネケースを揃えてみてはどうでしょうか?
色の効果4:ほっと一息、癒やしの「グリーン」
緑色には癒しや、安らぎを与える効果があります。
日々の疲れを癒し、私たちがリラックスできる空間、大切なお家の鍵を守ってくれるキーケースとして身につけておくのもいいかもしれません。
色の効果5:幸福感と愛情を与える「ピンク」
ピンク色でぱっと浮かぶイメージは可愛らしさでしょうか。
人に優しい印象を与え、幸福感を感じられるなんとも心地よい色をペンケースなどマルチに使えるポーチや小物から取り入れてみませんか?
色の効果6:すべての軸となる「ブラック」
無彩色の黒色は高級感や重厚なイメージがあります。
色味のある色と組み合わせる場合ベースとなる色として、とても効果的です。
ファッションのワンポイントとしても必ず必要となるベルトとしても使用できる
ベルトを日々のコーディネートと組み合わせてみましょう。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
お仕事や日常生活、まだまだ日々不安な事も多い毎日ですが、
色の特徴を知ることでそれぞれの色が持つ効果をうまく利用して
体だけではなく『心』のバランスも取りながら無理をしすぎないで
自分らしく生活していきたいですね。
それではまた次回の記事で。
最後までご覧いただきありがとうございました。