【革と暮らす】革と過ごしたひと時。神戸市立博物館編

こんにちは。編集スタッフの保井です。

先週の日曜日、神戸にお出かけしました。

神戸市立博物館にて、2017年7月17日(月)まで、絵画の展覧会『遥かなるルネサンス展』が行なわれているとのことなので、せっかくなので、家族で見に行ってきました。

 

神戸市立博物館
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/main.html

神戸市立博物館に行くのは、初めてでしたが、普段は神戸市の歴史など日本の文化についてや、
そのほか今回のような展覧会も数多く開催されているようです。

 

遥かなるルネサンス展
http://www.fujibi.or.jp/harukanaru/

※遥かなるルネサンス展について (神戸市立博物館HPから一文抜粋)
16世紀、キリスト教の世界布教にともない宣教師が日本にもやってきます。
イエズス会士ヴァリニャーノは、日本における布教をさらに深めるために、日本人信徒をヨーロッパに派遣します。
後世に名高い「天正遣欧少年使節」です。使節に選ばれた伊東マンショら4人の少年たちは、1582年に長崎からイタリアに向けて旅立ち、ローマで教皇グレゴリウス13世に謁見(えっけん)、訪問する各地で手厚いもてなしを受けました。
本展では、天正遣欧少年使節が訪れたイタリア各地の都市の芸術を紹介し、彼らの足跡をたどります。
ブロンズィーノやティントレットの絵画作品を始め、タピスリー、陶器、ガラスなどの工芸品や書簡資料など、約70件の資料が当時のヨーロッパを追体験させてくれることでしょう。

 

 

外はすごく暑く、人は多く、入場するだけで、30分ぐらいかかりました。

神戸市立博物館の外壁で待っている最中、
3ヶ月ほど前から使用している、嫁さんのiPhoneケースが、
良い風合いでしたので、待っているついでに写真を撮りました。



名入れ刻印もいい感じです。

 

 

少し、話が逸れてしまいましたが、博物館内に入ると、今回の展覧会以外に、日本の青銅器が展示されている部屋などもあり、
時間があれば、1日楽しめそうです。

実際、『遥かなるルネサンス展』が大目玉なので、広場に大きな看板があり、せっかくなので撮影しました。

今回、色々な絵画を見ましたが、一番印象に残ったのは、上の写真でもある女性の肖像画でした。
というのも、肖像画の背景の「青」がすごく神秘的で、吸い込まれそうな感覚になりました。
青と黒のグラデーションで、少し切なく寂しい感じが伝わったのを覚えています。

後から、解説を読んで知ったのですが、この肖像画の女性は病気のためにわずか5歳で亡くなり、死後、画家ブロンズィーノに描かれたものだそうです。

どこか寂しさを感じたは、そのためだったのかもしれません。

 

 

実は、絵画を見にいくのは初めてではないのですが、
いつも、絵画を見るたび、なんとも言えない独特さにすごく惹かれます。
私自身、絵画に描かれている歴史そのものに、詳しくないので、浅い解説しかできず、
大変申し訳ないのですが、歴史を知らなくても、絵にさほど興味がなくても、見に行く価値はあると思います。

一枚の絵の中に、奥深さを感じ、すごく引き込まれていく感覚にとらわれます。
ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

最後になりますが、
絵画と革は、似た部分があると感じました。

絵画(油絵)は、色を何度も足しながら、遠近感や表情を作り、独特な風合いを出していくそうですが、
革は、使いながら、どんどん色に深みが増し、表情ができ、独特な風合いに仕上がっていきます。

どちらも神秘的で、生活の一部として、ずっと触れ合っていたいですね。

 

 

※肝心の絵画の写真がなくて、ごめんなさい。館内は写真撮影ダメなんですね。

 

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