二つ折り財布 FOLIO2.0 財布 コンパクト Noble

水や汚れに強く簡単にお手入れ可能

革の表面にコーティングを施すのではなく、防水剤を革繊維の奥まで染み込ませています。それにより革の裏面や傷などから入り込んでしまう水にも強く、シミなどを気にすることなく長くお使いいただけます。雨に濡れてもハンカチで拭き取るだけでの簡単なお手入れ。外出先でも安心してお使いいただくことができます。※完全防水ではないので、水がかかった際には速やかにふき取ってください。

コンパクトさからは想像できないほどの容量を収納可能な「FOLIO2.0 Noble」

使い手に合わせて柔軟に収納できるたくさんのフリーポケットが特徴で、キャッシュレス決済が増えた現在、スマホと一緒に持ち歩きやすく、ポケットにもスッキリ収まる。コンパクト財布に移行するのに最適な使い勝手と収納力を持った財布です。

「FOLIO」ファーストモデルと比べて、「FOLIO2.0 Noble」は手のひらに収まるようにサイズダウンしました。

大きなポイントは、札入れの深さを見直したことです。

たくさんのお札を安心して収納できるように広く、深く設計していた「FOLIO」に対して、キャッシュレス決済が進んだ現代では、スマホの役割を補完できるスマートな収納力を目指しました。

大きく開き、取り出したいものにすぐにアクセス

カード収納可能なポケットが左右、裏側に分散して11ヶ所配置されています。

一ヶ所にまとめてカードを収納すると、毎回探すのに手間がかかってしまいます。

「FOLIO2.0 Noble」のポケットは蓋を開けて左側、中央、右側と分かれているので頻度や用途に合わせて収納場所を分別しておくことで、感覚的にカードの場所を把握することができます。

収納例

<左側>

開けてすぐ手元に来るポケットには

毎日行くスーパーのポイントカード、決済で使うカードなど

<中央>

頻繁には使用しないが必ず必要なもの

免許証、保険証、マイナンバーカードなど

<右側、外側>

単独ですぐ取り出したいもの

定期券、セキュリティーカードなど

たくさんの小銭が財布に入っていると、細かい支払いの際に探すのに手間がかかることも。面倒だからと毎回紙幣で支払ってしまい、ポケットがどんどん膨れてしまう。

そんな経験はありませんか？

「FOLIO2.0 Noble」は小銭仕切りを新たに搭載。無意識的に支払いに最適な小銭を選ぶことができるのでいつでもポケットはスリムな状態をキープ。財布の膨らみを抑える効果があります。

例えば百円玉を仕切りで分けて収納しておくだけでも、格段に支払いがスムーズになります。

札入れは一万円札がピッタリと収まるサイズに設計されています。

中央の仕切りで仕分け収納ができるので、一万円札は奥に、よく使う千円札は手前に。といった種類分けが可能です。

1本の鍵のためにキーケースを別で持ち歩いていませんか？

財布に収納してしまうことで普段の外出がもっと身軽になります。

カード以外も収納できるサイズ違いのフリーポケットで、例えば常備薬や、メモ、お守りを入れておいたりと、あなたのライフスタイルに合わせた使い方ができます。

内装カラー

Brandy ブランデー

Ocher オーカー

Nero ネロ

Scarlet スカーレット

Forest フォレスト

防水加工を施した「バッファローレザー」革の表面にコーティングを施すのではなく、
防水剤を革繊維の奥まで染み込ませています。それにより革の裏面や傷などから入り込んでしまう水にも強く、
シミなどを気にすることなく長くお使いいただけます。

• カラー
  Brandy / Ocher / Nero / Indigo / Scarlet / Forest
• サイズ
  幅10.5cm / 高さ8.5cm / 厚み3.2cm
• 機能
  ポケット（カード収納可能）11ヶ所 / お札入れ1ヶ所（中央仕切りあり） / 小銭入れ1ヶ所（中央仕切りあり） / YKKファスナー
• 重量
  92g
• 素材
  外装：牛革（バッファローレザー）

ケア用品はこちら

 

1.ブラッシング

ブラッシングをして、革製品についているほこりや汚れをとります。

2.柔らかい布で乾拭き

ブラッシングをした後、天然素材の柔らかい布で乾拭きをし、革製品を綺麗にします。

3.適量のクリームを取る

乾いた布に直径１cm程の量のクリームを取ります。

4.クリームを塗る

クリームは、革に栄養を与えて、潤いや艶をだしてくれます。まんべんなく、優しく塗っていきます。

5.再びブラッシングをかける

再びブラッシングをしますが、その前に、革製品に栄養がしっかりと浸透するまで５分は待ちましょう。

6.再び乾拭き

ブラッシングの後、最後の余分なクリームやホコリを、乾拭きをしてふき取ります。